今日は “羽田”一色！
こんにちは 
先日も “ＨＡＮＥＤＡ” について 発信しましたが
今日 ２１日が いよいよ国際線ターミナルＯＰＥＮ
ご存知のように
朝から テレビ・新聞が ＨＡＮＥＤＡ／羽田／はねだ
で にぎやかです 
今日の 朝日新聞・天声人語では
１９６４年に 日本の海外旅行が自由化されてまもなく
朝日新聞に掲載された “サザエさん” 
の一コマのことが
書かれています。
当時は 海外旅行 ＝ 羽田空港、
その名も 「東京国際空港」 
大人気だったビートルズが 日本に来日した際、
ハッピ姿で降り立ったのも 羽田空港。
１９７８年に 成田空港（正式名称は成田国際空港）
が開港するまでは日本の玄関口だった 羽田が
またもや
世界の ＨＡＮＥＤＡ に 復権します。
同じく 今日の朝日新聞には
ＡＮＡの伊藤信一郎社長のインタビューが掲載されていましたね。
この１０月２５日には オープンスカイ も発効され
海外のエアラインとの競争が
ますます激しくなる これからの時代。
※オープンスカイについては 後日「解剖講座」で！
運賃や 乗り継ぎの便利さで勝負するときもあれば
サービスで勝負する場合もあります。
ＣＡ希望の皆さんは
「やっぱり乗るなら ○○航空だね」
とお客様に
信頼を抱いていただけるような 
そんなサービスが求められる時代になります。
ちなみに 羽田が 玄関だとしたら
“小窓”
となる 地方空港は
日本中でいくつあると思いますか？
なんと
１００以上あるのです
※自衛隊などとの共用空港も含みます
国内だけでも どれだけネットワークが充実しているか、
日本は エアライン大国なんですね！ 
日本の空 世界の空で
今日も 日本人ＣＡの笑顔が
輝いています！
これからますますチャンスの増えるエアライン業界
あなたの笑顔が 広い空の上で
輝く日が きっと 来ます 
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