男子学生の皆さんは、エアライン業界にも活躍のチャンスあり！
アビオンには、数少ないながら 
男性の生徒さんがいらっしゃいます。
それぞれ ＣＡ、グランドスタッフなど、エアラインで働くことに漠然とあこがれを抱きながら、様々な不安の中での就活スタートでしたが、
アビオンで学ぶ中で、一つ一つの不安を乗り越えて
みごと、合格に至りました。
今回は そんな “ＡＶＩＯＮ ＢＯＹＳ” ３人の就活ビハインド・ストーリーをご紹介します。
● 面接官も思わず太鼓判！ 男性初の機内通訳合格 Ｒさん
フィリピン航空 初の日本人・男性機内通訳として内定を頂いたRさんは、今、マニラで厳しい訓練の真っ最中です。
そんなRさんが、CAを目指した・アビオンで学び始めたきっかけは
↓ コチラでも詳しくご紹介しています。
合格者交流会ではこんなエピソードをお話ししてくれました。
『実際の面接では、面接官がお客様、受験者が機内通訳の役になって、ロールプレイがありました。
ちょうど試験直前に受講していた、日本語面接の授業で、“シチュエーショナル・クエスチョン（状況判断）”の授業があり、その時に学んだことを思い出しながら、お客様（＝面接官）へ対応しました。
面接官の方から、お褒めの言葉も頂いたので、“あの授業受けててよかった～♪” と思いました。鈴木先生～感謝です』
Rさんの『何でも吸収しよう』 という貪欲な気持ちが、思った以上に早いゴールを呼びましたね！
● きっかけは 大学でのアビオンのセミナー ＧＳ合格 Ｙさん
Yさんが、アビオンでエアラインを目指そうと思ったのは、大学で行われた『業界研究セミナー』に参加したことがきっかけです。
たまたま授業の空き時間があったので、軽い気持ちで参加してみたところ、
アビオンのエアライン出身講師の話すエアライン業界の話に、
『エアライン業界って いろんな仕事があるんだな』
と興味を持ったYさん。
その後、アビオン校舎で行われた『エアライン業界セミナー』にも足を運び、模擬面接を受けてみましたが、やや厳しいフィードバックに、落ち込むどころか逆に奮起しました
その後は、第一志望のグランドスタッフに加え、総合職や貨物業務、空港管理会社も受験、
みごと、関西空港グランドスタッフの内定をいただきました！
『8月中旬、不合格が続いた時はさすがに不安になりましたが、
縁があって自分を呼んでくださっている会社に
自分の想いをどう伝えられるか、
それだけを考えて最終面接に臨みました』
10か月前は、まさか自分が空港で働くとは思ってもいなかったYさん。
叶えたい夢を掴んだセミナーでしたね！
● 空港で働きたい！その一心で徐々に笑顔も ＧＳ合格 Ｋさん
グランドスタッフになりたい！
その想いで、忙しいサークル活動の合間をぬって、空港でのボランティアにも取り組んでいたKさん。
自分がよく知る 成田空港のグランドスタッフとして内定を頂けたのは、まさに以前からの夢が叶った瞬間でした。
授業では、『もう少し笑顔を！』 『もっと笑おうか！』
と、先生から、“笑顔”について指摘されることの多かったKさん。他の企業の面接とは異なるアプローチ方法に戸惑うこともありました・・・。
それでも面接へ向けての対策授業では、
企業研究の成果を活かして、グループディスカッションをまとめたり、
『自分にしか言えない』入社後の抱負なども準備して、
満を持して臨んだ最終面接でした。
・・・ 三人三様の就職活動でしたが、一人ひとり、不安や悩みを自信に変えて、様々なハードルを乗り越えていったAVION BOYSの皆さん。
エアラインスクールに通学しているのは
女子ばかり というイメージがあるかもしれませんが、頑張っている男子学生もたくさんいます。
これから先も、空港で、どこか空の上で、この3人が出逢うことがきっとありますね！
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ＣＡになりたい！！！！
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東京校
生まれたて
新卒 JAL・ANA CA・GS合格者に話を聞こう
9月6日（日）18：00～
→ AVION BOYSに直接話が聞けるかも！
9月12日（土）14：00～
大阪校
•「2016年の就活はもう始まっている、ダブルスクール説明会」
9月5日（土）14：00～
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