空から復興を支えます！ 仙台臨時便
こんにちは！
まもなく 震災から１か月を迎えようとしています。
この１ヶ月間、被災された皆さんはもちろん、その影響は日本各地、世界へと広がり、つい先日も広い範囲で大きな余震に見舞われるなど、不安の多い日が続いています。
そんな中 津波で被害を受けた仙台空港への各社の旅客便が 復活します。
１３日から運航
JAL 情報は コチラ
ANA 情報は コチラ
まだ新幹線も 全線開通には至っていない中、被害を受けた旅客ターミナルなども完全復旧はしていないものの、“人”が 行き来をできる、というのは 新しい希望になります。
この１か月、家族や親せきの状態が気になるものの なかなか被災地に向かうことができなかった方たちも、やっと自分の足で現地を訪れることができるようになりますね。
もし皆さんが、これらの臨時便に乗務するＣＡだったら、どんなふうにお客様にお声をかけ、どんなふうにお客様に接するでしょうか。
こんなときだからこそ 考えておきたいテーマです。
ちなみに ＡＮＡの臨時便の機体には しっかりと
“こころをひとつに がんばろう 
ニッポン” の文字がペイントされるそうです。
まさに チーム一丸となって 日本を応援する ＡＮＡらしいメッセージです。
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